経営状況を教えて下さい
河内晩柑5.5haを主体に、ポンカン2ha、甘夏20a、せとか等30aの中晩柑類の栽培を行っており、高齢化等で離農した生産者から積極的に農地を借り受けています。JAえひめ南マルエムフルーツアイランドを通じて出荷しています。
就業のきっかけや経緯は?
当初、祖父の農地の一部を継承して営農を開始する予定でしたが、近隣農家から園地を耕作してほしいとの依頼があったため、所有権を移転し、将来的には祖父の経営も引き継ぐ計画を立てて、農業経営を開始しました。
ふだんの仕事内容は?
地域の方や外国人材を活用し、常時6名雇用しながら作業に当たります。それぞれ役割分担しながら、春から秋口にかけて防除や施肥、落下防止剤の散布を実施します。12月上旬のポンカンから3月頃の河内晩柑まで順次収穫作業に取り組みます。
やりがいを感じるのはどんな時?
1年間丹精込めて栽培した果実の品質が高いとき、ネット販売等でお客様から実際に美味しいと評判をいただいたときはやりがいを感じます。
これからの目標は?
今後は法人化を視野に、さらなる規模拡大を図りながら、収穫量の増加、品質向上に取り組み、地域のかんきつ農業を牽引できる安定的な経営を目指していきたいです。
子ども達と一緒に遊んでいるときが一番の癒しです。元気いっぱいの子供たちに負けず、自分も楽しみます。
農業は自分の思いどおりに取り組むことができ、責任は自分自身に返ってきます。今は物価高や気象変動等の厳しい環境ですが、それらに負けない農業に一緒になって取り組んでいきましょう!
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