心地よい農業の実践!
東温市
農
仙波 晃介
さん
経営状況を教えて下さい
観光ぶどう園を約23a(約10品種)、ユーカリ約80aを栽培しています。ぶどう園は、露地の屋根掛けではなく、ハウスの中なので、雨でもぶどう狩りを楽しむことができます。栽培管理は、基本一人で行っています。
就業のきっかけや経緯は?
祖父母が農業を営んでおり、幼いころに自然の中で農作業等にふれあっていたことが、とても心地よい体験として記憶に残っていました。そのため、将来は自分の育った地域で「楽しみながら農業」をしたいと思うようになりました。
ふだんの仕事内容は?
ぶどう栽培の主な作業は、冬頃にせん定、春から夏にかけて誘引などの枝管理、開花後はジベレリン処理や摘粒など、他の果樹とは異なります。ユーカリは、春先の新芽が動く頃にせん定(台刈り)作業を行います。
やりがいを感じるのはどんな時?
自分が描いたように作物が元気に育ち、収穫期を迎えた光景が地域の風景の一つになって見えるときがうれしいです。でも、一番うれしいのは、お客さんがぶどうを食べて笑顔で「美味しい」と言ってくれたときです。
これからの目標は?
心と身体にゆとりをもてる程度に規模拡大し、栽培する品目に対して、丁寧な栽培管理等により、高品質生産に努めていきます。また、定期的な休日の取得を目指します。
子供とキャッチボールするためにグローブを買いました。これから楽しみです!
とにかく農業が好きかどうかの気持ちが大事。いろいろと考えることはあるかもしれないけど、「楽しさ」「心地よさ」を感じられるかを最優先に考えると、良い選択ができると思います。
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