就農から30年! 人生折り返しの新たな挑戦!
久万高原町
農
竹森 洋輔
さん
経営状況を教えて下さい
観光ブドウ園220aの経営とサツマイモ10aの栽培を行っています。また、ブドウジュースやこんにゃくなどの加工品も通年販売しています。妻と両親の4人で栽培管理し、収穫時期にはパート5人を加えた体制を整えています。
就業のきっかけや経緯は?
当時は、農家の長男ということもあり、家業を継ぐのが当たり前だと思っていました。農業高校を卒業後、長野県立農業大学校へ進路を決め、果樹栽培の技術習得を行い、21歳の時Uターンを経て就農しました。
ふだんの仕事内容は?
ブドウは1~3月に剪定、4月に雨よけハウスのビニール張り、5~8月は摘粒や袋掛け、8~10月は観光農園、11~12月は主に翌年の準備を行っています。サツマイモは5月に定植し、10月上旬から収穫します。
やりがいを感じるのはどんな時?
観光農園を開きながら、お客さんの喜ぶ顔を直に見ることができ、とても励みになっています。また、長野県の果樹試験場の同期と情報交換を行いながら、毎年、何らかの栽培工夫を行うことにもやりがいを感じています。
これからの目標は?
ブドウの栽培面積をあと30a増やし、250aに規模拡大を図る予定です。また、単収の向上や新品種の導入、園内作業道の整備など、経営改善を行い、息子や娘に上手に事業承継を行っていきたいと考えています。
スキーはライセンスを取っており、地元の小学生にスキーを教えています。
仲間とともに磯釣りに出かけ、釣った魚を新鮮なうちに食べることが楽しみです。
農作物は主として年1作しか作れず、栽培回数が限られているため、農業を志す人は早い年齢で就農した方が良いと思います。また、地域の皆さんとしっかりコミュニケーションを取り、アドバイスをもらうことも大切です。
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